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HEP導入事例【宿】 〜奥大和ビール〜


ゲストハウスの宿泊者用の履き物としてHEPを使っていただいています


奈良県宇陀市に拠点を構える「奥大和ビール」。奈良県の南部の奥大和地域で生産された果物や薬草などを使った、ハーバルクラフトビールのブランドです。



彼らの醸造所は、ビールをつくるだけじゃありません。古民家をリノベーションしたゲストハウス「奥大和ビール TAP to BED」が隣接され、“飲んだら泊まれるブリュワリー”となっています。


客室の天井には「NEW LIGHT POTTERY」による特注のボトルライトが。奥大和ビールの空き瓶をリユースして作られた、“クラフト”ビールのブランドならではのハンドメイドな作品。



そんなお酒好きにはたまらない宿にて、宿泊者さまの履き物として使っていただいています。




HEPの活躍どころは、タップルームやお手洗い、宿の外へのお散歩のとき。ラインナップは、DRV、CVN、SNT、GNKと定番人気のモデルが揃っています。



実際に使ってみた感想は?奥大和ビール代表・米田義則さんのレビュー


ーーいつからHEPを使っていますか?


オープン当初から使っているので、もう2年くらい経ちますね。クラフトビールを作っている我々は、“クラフト”という​顔が見えるものを大事にしたかった。それが採用の理由の一つでした。うちと関わっていくものは、できるだけ顔が見える職人がつくったものを取り入れたかったんです。正直、履物に関しては一択でした​笑。


この奥大和の地域で活躍している8人の職人さんにつくってもらった「タップハンドル」も同じ理由でこの建物に取り入れています。



ーーHEPを導入してよかったことは?


うちは4種類の異なるモデル(DRV、CVN、SNT、GNK)を置いていますが、統一感があるんですよね。お客さんは必ずトイレを使うときに履くので、履き心地やおしゃれなデザインに良い評価をいただきます。まだ盗まれていないのが奇跡です笑。


ーー予想外の反響や出来事はありましたか?


もともとHEPを知っている人が多い印象です。「ここにもHEPがある!」っていうリアクションをよく耳にしますね。初見のお客様からは、20〜30代の方を中心に「かわいい」とデザインを褒められることも多く、中には、「どこのサンダルですか?」といった声から、お客様との会話が生まれることもありました。




複数買いにおすすめ。団体割でさらにお買い求めやすく


HEPを施設やお店で使用する場合には、卸価格で販売しています。これまでは相談を受けた時だけ卸販売していましたが、法人さまや団体さまによりお買い求めやすい「団体割」のサービスを始めました!



▼団体割について、詳しくはこちら



▼「奥大和ビール TAP ROOM / TAP to BED」


住所:〒633-2164 奈良県宇陀市大宇陀拾生672-1

公式サイト:https://okuyamato-beer.jp/

公式インスタグラム:https://www.instagram.com/okuyamato.beer/





▼お勧めの読みもの


▼HEP(ヘップ)

奈良で1952 年創業の川東履物商店が立ち上げた新ブランド。

さっと履いて気楽に出かけられ、昭和の時代から愛され続けてきたヘップサンダルを、様々な角度からアップデートしていきます。

あらゆる場所へ気楽に一歩を踏み出せるように。


公式通販「HEP SHOP ONLINE」 :https://hep-sandal.stores.jp/



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