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どこが違う?DRVとDRV-Sharksoleを比較解説!



2023年3月よりリニューアルした、一番人気のモデルのDRV。ただ、公式オンラインショップを見るともう一つのDRVシリーズで、「DRV-Sharksole」が存在します。その名の通り、サメの歯のような波形が印象的なシャークソールが特徴です。


ではリニューアルしたDRVと、DRV-Sharksoleの違いとは?

今回は2つのモデルを<デザイン、履き心地、素材>の3つのポイントにわけて紹介します。




比較その1:デザインの印象


DRV

洋服のシルエットを問わず、どんなコーディネートでも全体が上品な印象にまとまります。

特にシンプルなお洋服にピッタリで…!!裾にまとまりのあるテーパードパンツに合わせても良し、センタープリーツの入ったスラックスなどでキレイにまとめても良し◎

または、ふわっとしたスカートやすとんとぬけ感のあるスウェットパンツで、リラックス感のある組み合わせでも、とっても素敵にまとまります!


DRV-Sharksole

厚底が印象的ですが、着用するとコーディネートのアクセントとしてちょうどいい主張に。

“インパクト大!”と言うよりも、程よくボトムスにボリュームが出る、スカートやワイドパンツとのバランスが取りやすい一足です。


共通しているのは、靴下の見せ方を楽しめるデザインだということ!


柄物やカラーソックスを覗かせたり……王道の白ソックスは、ややリブの厚いものがオススメ!そしてなんと言っても、裸足で清涼感あるコーディネートができるのも、サンダルならではのうれしいポイントです。




比較その2:履き心地


DRV

軽量化したアウトソールが軽快な着用感を生み出します。かかとからつま先に掛けてなだらかな傾斜になっており、ぺたんとした、フラットな踏み心地です。屈曲性に優れていて、屈んだときなどにかかとが付いてくる感じがあります。


DRV-Sharksole

かかとからつま先に掛けて、緩やかに傾斜があるため、安心感のある踏み心地です。

かかと部分は約5cmの高さがあり、ほんの少し目線が高くなるのが特徴です。思いのほか、このボリュームのあるアウトソールが心地よい安定感なんですよね。




比較その3:ソール以外の素材は共通


<アッパー>

甲の素材はハイクオリティーな人口皮革を使用しています。お手入れが楽で、非常に品のある艶感が特長です。足あたりがとても柔らかいのも人気のポイント。


<中敷き>

【吸汗・放湿・消臭・抗菌】と、4つの機能を兼ね備えた機能素材を採用。裸足ではもちろん、靴下との組み合わせも楽しむことができます。


ちなみにサンダルの最大のメリットを享受できるのが、サウナや銭湯通いをされる方!


行きは靴下を履いて銭湯へ。あったかくなった季節には裸足のまま帰路へ。ぽかぽかした身体に気持ちいい風を、つま先から全身で受け止められます。


そんなことができるのはサンダルだけの特権!?ではないでしょうか。



いかがでしたか?毎シーズンダントツ人気のDRVと、安定感のある厚底のDRV-Sharksoleをご紹介しました。いろんなシーンに寄り添ってくれて、気楽に愛用できるサンダルを選んでみませんか?



▶DRV商品予約ページ(3月下旬発送予定)


▶DRV-Sharksole 商品ページ



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奈良で1952 年創業の川東履物商店が立ち上げた新ブランド。 さっと履いて気楽に出かけられ、昭和の時代から愛され続けてきたヘップサンダルを、様々な角度からアップデートしていきます。 あらゆる場所へ気楽に一歩を踏み出せるように。


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