
「大日本市 」が主催する企画、「カタリベ大日本市」の記事が公開されました。
大日本市:日本の“いいもの”と“いい伝え手”を繋ぐ活動を行う、中川政七商店が手掛ける産地支援事業。 展示会を中心に、商品と小売店が出会う場をつくっている。
HEPは、その「カタリベ大日本市」にて、ライター・写真家の恋水詩織(こいみずしおり)様に約1ヶ月間、商品をご利用いただきました。
そして、その商品レビューを、記事にまとめていただいております。
HEPのサンダルで「ちょっとそこまで」が楽しみになった
奈良県大和高田市にある川東履物商店が展開するブランド「HEP」のニューヘップサンダルを知っていますか。 どこかで見たような懐かしさもありながら、シンプルでかっこよくて年代や性別も限らずに履けそうなデザイン。 見た目や使い心地はもちろん、つくった人の思いや背景もまるっと好きになっちゃうようなサンダルです。
(公開された記事より)

「カタリベ大日本市」第一弾では、日本の工芸ブランドの商品レビュー記事が、恋水様を含む10名より公開されております。
新しく迎える生活道具のお買い物のご参考として。
また、読み物として、ぜひお楽しみください。

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(新作を発表しました)